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当院の取組み~主な出来事~

日本DPAT(災害派遣精神医療チーム)派遣員が熊本から帰還しました

2026-08-09
注目NEW
 
 令和8年8月10日から14日まで、当院職員3名が**日本DPAT(災害派遣精神医療チーム)**として熊本県での災害支援活動に従事し、8月14日に全員無事に帰院のうえ病院長へ報告しました。
 今回、医師:齊之平、看護師:鹿屋、業務調整員:牧元の3名が派遣されました。
 現地では、関係機関や他の支援チームと連携しながら、避難所における支援活動や、八代保健所に設置された活動拠点本部の運営支援など、その時々の状況やニーズに応じた活動を行いました。
 災害時には、被災された方々への直接的な支援だけでなく、地域の医療・保健活動を維持し、必要な支援を適切につないでいくための調整や連携も重要となります。今回の活動においても、現地の皆様の思いや状況を尊重し、熊本県の行政・保健医療関係者、各支援チームの皆様と協力しながら、派遣員としてできる役割を一つひとつ務めてまいりました。
 活動にあたり、ご協力いただきました熊本県および現地関係機関の皆様、各支援チームの皆様に心より感謝申し上げます。
 また、今回の派遣は、3名の派遣職員だけで成り立つものではありません。派遣期間中、院内で診療や看護、各業務を支え、病院を守ってくださった職員の協力があってこそ、現地での活動に従事することができました。患者様やご家族、関係機関の皆様にも、診療体制の調整等にご理解とご協力をいただき、改めて感謝申し上げます。
 今回の活動で得た経験や学びを院内でも共有し、今後の災害医療体制や地域医療に活かしてまいります。
 最後になりましたが、被災された皆様が一日も早く安心した生活を取り戻されますことを、職員一同、心よりお祈り申し上げます。
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