肝属川クリーン作戦
地域参加活動について
私どもは地域との共生を目指し、地域医療だけでなく、可能な限り地域活動への参加を行ないたいと考えております。
第38回(令和3年)肝属川クリーン作戦
7月18日(日)に予定されていました第38回(令和3年)肝属川クリーン作戦は、新型コロナウイルス感染症の感染防止を図る観点から「中止」となりました。
・・・肝属川クリーン作戦実行員会通知より
第37回(令和2年)肝属川クリーン作戦
7月19日(日)に予定されていました第37回(令和2年)肝属川クリーン作戦は、新型コロナウイルス感染症の感染防止を図る観点から「中止」となりました。
・・・肝属川クリーン作戦実行員会通知より
第36回(令和元年)肝属川クリーン作戦
第36回(令和元年)肝属川クリーン作戦に参加いたしました。
令和元年7月28日参加報告を令和2年4月30日にアップするというこののんびりさ!
言い訳するのもみっともないので、素直にごめんなさい
『川中に残るゴミ』 と 『川面に映る朝陽』
毎度のコメントとなりますが、
いつの日か、『クリーン作戦』なるものの存在を必要としなくなる肝属川になりますように!!
第35回(平成30年)肝属川クリーン作戦
第35回(平成30年)肝属川クリーン作戦に参加いたしました。
すがすがしさを感じる早朝での作戦となりました。
『川中に残るペットボトルのゴミ』 と 『川岸に咲く花』
毎度のコメントとなりますが、
いつの日か、『クリーン作戦』なるものの存在を必要としなくなる肝属川になりますように!!
第34回(平成29年)肝属川クリーン作戦
第34回(平成29年)肝属川クリーン作戦に参加いたしました。
久し振りに、梅雨明け後の青空の元での作戦となりました。
担当区域では、一部、下まで降りることが出来て、空き缶などのごみを拾いました。
(昨今、きれいになったと言われる肝属川ですが、異臭がする所がまだまだあります)
ですが、ほとんど、下まで降りることが出来ず、例によって、川岸の草取りをしました。
毎度ののコメントとなりますが、
いつの日か、『クリーン作戦』なるものの存在を必要としなくなる肝属川になりますように!!
第33回(平成28年)肝属川クリーン作戦
第33回(平成28年)肝属川クリーン作戦に参加いたしました。
今回は、梅雨最終日(梅雨明け宣言の前日)での実施となりました。
昨年同様、担当した区域は思ったほどゴミがなく、不完全燃焼となった参加でした。
(あっても、川の中に降りられず、拾うことができませんでした)
今年も昨年と同様のコメントとなりますが、
投棄されるゴミが減ったのなら良いのですが、下流域や太平洋に押し流されてしまったのなら残念です。
いつの日か、『クリーン作戦』なるものの存在を必要としなくなる肝属川になりますように!!
第32回(平成27年)肝属川クリーン作戦
第32回(平成27年)肝属川クリーン作戦に参加いたしました。
今回は、異常降雨や当日のぱっとしない天候の中での実施となりました。
担当した区域は思ったほどゴミがなく、不完全燃焼となった参加でした。
(あっても、川の中に降りられず、拾うことができませんでした)
投棄されるゴミが減ったのなら良いのですが、下流域や太平洋に押し流されてしまったのなら残念です。
いつの日か、『クリーン作戦』なるものの存在を必要としなくなる肝属川になりますように!!
第31回肝属川クリーン作戦
第29回肝属川クリーン作戦
去る平成24年7月15日の朝もやが軽く街にかかる中、第29回肝属川クリーン作戦に参加いたしました。
毎年多くのボランティアの方々が参加され、今年で、のべ2万人を数えるそうです。
この大隅地方の肝属川は『九州で一番汚い川』で有名?でありますが、逆に地元の人の愛着は大きい川です。
私ども和敬会も有志で募った精鋭10名で肝属川を清掃しました。川の中に足を踏み入れ、ありとあらゆるゴミを拾い、ワースト1を返上すべく必死に汗を流しました。
上の写真は、清掃が終わった後の清々しい笑顔の写真です。
記念写真だけなのは、清掃に一生懸命なあまり、写す暇がなかったんです。写真を忘れたり、清掃をさぼっていたわけではないですよ(T_T)
毎年多くのボランティアの方々が参加され、今年で、のべ2万人を数えるそうです。
この大隅地方の肝属川は『九州で一番汚い川』で有名?でありますが、逆に地元の人の愛着は大きい川です。
私ども和敬会も有志で募った精鋭10名で肝属川を清掃しました。川の中に足を踏み入れ、ありとあらゆるゴミを拾い、ワースト1を返上すべく必死に汗を流しました。
上の写真は、清掃が終わった後の清々しい笑顔の写真です。
記念写真だけなのは、清掃に一生懸命なあまり、写す暇がなかったんです。写真を忘れたり、清掃をさぼっていたわけではないですよ(T_T)